ひと目でわかるQ&A
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 利用は義務? | いいえ。入国審査と税関は利用を推奨していますが、紙の書類も引き続き使えます。 |
| アプリはある? | ありません。ホーム画面に追加できるウェブサイトです。Visit Japan Webを名乗るアプリはアンインストールしてください。 |
| 費用はかかる? | かかりません。デジタル庁が利用者に支払いを求めることはありません。 |
| 対応言語 | 日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ベトナム語、タイ語、ドイツ語、フランス語。 |
| いつから登録できる? | 翌年の12月31日までの旅程を登録できます。入国審査場に着く前に済ませておきましょう。 |
| 家族 | 同行する家族を最大10人まで、ひとつのアカウントに追加できます。QRコードは一人ずつ必要です。 |
アカウントの設定
アカウントを作成
メールアドレスと、英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた10文字以上のパスワードで登録します。確認コードがメールで届きます。
利用者情報を登録
パスポートをカメラで読み取るか、手入力します。パスポート情報は免税機能にも必要です。
家族を追加
一緒に入国審査を受ける家族をアカウントに追加でき、家族のQRコードもそこで作成します。
旅程を登録
到着日、航空会社、便名、出発地と、日本での滞在先(ホテル名・住所・電話番号)を入力します。
入国審査と税関の手続きを入力
外国人入国記録と携帯品・別送品申告を入力します。両方に使えるQRコードがひとつ表示されます。
つまずきやすい質問
- 査証(ビザ)を持っていますか?ビザ免除で入国する場合は「いいえ」を選びます。その後、ビザが必要かどうかを確認できる外務省のページへのリンクが表示されます。
- 出発地:乗り継ぎがある場合は、日本に到着する便を入力し、出発地には航空券の最初の出発地を入力します。A → B → 日本と移動するなら、B → 日本の便とAを入力します。
- 滞在予定期間:観光・商用・親族訪問の場合は、90日以内で入力します。
- 共同運航便(コードシェア便):実際に運航する航空会社の便名を入力します。
到着したら
入国審査カウンターでQRコードを提示し、続いて税関の電子申告端末または検査台で提示します。2024年1月25日からはひとつのQRコードで両方に対応しており、それ以前に作成したコードは使えません。
関西・羽田・成田・福岡の各空港では、共同キオスクがQRコードとパスポートを読み取り、入国審査と税関の手続きを一度に行えます。利用する前にVisit Japan Webで登録しておいてください。
入国用QRコードはスクリーンショットでも受け付けられますが、登録内容を変更した場合は新しいコードを作成する必要があります。ログインしたままにしておけば、入国用QRコードはオフラインでも表示できます。
免税二次元コード
在留資格「短期滞在」の外国人旅行者は、パスポートと、そこに貼られた上陸許可シールを読み取ると免税二次元コードを作成できます。対応店舗はコードからパスポート情報を読み取ります。スクリーンショットは使えず、コードはパスポートの代わりにはならないため、パスポートは必ず携帯してください。
入国時にVisit Japan Webを使えなかった場合でも、入国後に登録できます。
免税還付のオンライン税関確認
観光庁によると、2026年11月1日以降の免税購入については、成田・羽田・関西・中部・福岡・新千歳・那覇の各空港で、キオスク端末の代わりにVisit Japan Webで税関確認を受けられます。利用できるのは国際線出発ロビーの保安検査前エリアにある専用Wi-Fiに接続したときのみで、Visit Japan Webへの登録が必要です。
手荷物を預ける前に、購入から90日以内に行ってください。2026年10月18日時点で、デジタル庁はこの手続きの画面ごとの説明をまだ公開していません。
偽アプリ・偽サイトに注意
Visit Japan Webにアプリはなく、無料です。デジタル庁は不審なアプリへの注意を呼びかけており、利用者に支払いを求めることはありません。digital.go.jp 上の公式アドレスだけを使ってください。
