免税二次元コードとは
免税で販売するには、店は購入者の氏名、国籍、生年月日、在留資格、上陸年月日、旅券番号を記録しなければなりません。Visit Japan Webの免税二次元コードにはこのパスポート情報が含まれており、国税庁はこのコードの提示をパスポートの提示として扱っています。
店にはコードを受け付ける義務はありません。読み取りに対応していない店では、通常どおりパスポートを提示してください。
利用できる人
- 在留資格が「短期滞在」「外交」「公用」の外国人。
- 先にパスポートをVisit Japan Webに読み込み、その後パスポートに貼られた上陸許可シールを読み込む必要があります。
- 日本国籍の方は、海外在住者も含めて利用できません。
設定のしかた
登録してパスポートを読み込む
Visit Japan Webのアカウントを作成し、パスポートを読み込みます。
上陸許可シールを読み込む
到着後、入国審査でパスポートに貼られた上陸許可シールを読み込みます。
店でコードを提示する
対応している店で免税二次元コードを開き、店員に読み取ってもらいます。スクリーンショットは使えません。
店での二次元コードと空港でのオンライン確認の違い
| 免税二次元コード | オンラインでの税関確認 | |
|---|---|---|
| タイミング | 店で支払うとき | 空港で、手荷物を預ける前 |
| 役割 | パスポート情報を店に伝える | 物品を持って出国することを税関が確認する(キオスク端末の代わり) |
| 場所 | 受け付けることにした店 | 成田・羽田・関西・中部・新千歳・福岡・那覇の出発ロビーにある専用Wi-Fi |
| 使わなくてもよい? | はい:代わりにパスポートを提示 | はい:代わりにキオスク端末を使う |
パスポートは必ず携帯する
二次元コードが代わりになるのは、店でのパスポート提示だけです。空港のキオスク端末はパスポートの実物を読み取るため、出国時には必要です。
オンラインでの税関確認
7つの空港では、キオスク端末の代わりにスマートフォンで税関確認ができます。国際線出発ロビーの専用Wi-Fi(保安検査場の手前まで届きます)に接続し、始める前にVisit Japan Webで登録を済ませておきます。
オンライン確認では、購入記録や、どのレシートが還付の対象として確認されたかも表示されます。これはキオスク端末では表示されません。大阪税関は、キオスク端末に行列ができることがあるため、関西空港ではオンライン確認を勧めています。
